メルボルン観光

グレートオーシャンロード必見1858年建設オトウェイ灯台Otway Lightstation

グレートオーシャンロードと聞いて想像するのは12使徒の奇岩群

次に想像するのはロッカードゴージでしょうか

そのロッカードゴージの悲しいストーリーでご存知のようにヨーロッパ、アジア、北米からやって来た船々がこの辺りの浅瀬で座礁し、何百人もの命を奪いました。

オーストラリアで建設された最も古い灯台でありながら現役であるオトウェイ灯台を紹介します。

ケープ・オトウェイ・ライトステーションCape Otway Lightstation

19世紀、ヨーロッパを出発後、オーストラリアを目指してやってきた何千人の移民たちが船上で初めて見た灯りが、このオトウェイ灯台であった。

1848年 建設
1859年 電報局
灯台の高さ 21メートル
灯台先端の高さ(海抜) 91メートル
灯台のレンズ 4.3トン
レンズ回転速度 90秒
イギリスからメルボルンまで 26,000km
イギリス・リバープールからメルボルンまで 最速63日

オトウェイ灯台の場所

グレートオーシャンロードに行く道中のアポロベイ(Applolo Bay)と12使徒の間にあります。

もしも自動車を運転してこの辺りに行かれるならお立ち寄りください。

オトウェイ灯台入場料と営業時間

9:00~17:00 (12/25休) 16:30以降入場不可

大人$19.50、子供$7.50、家族割引価格$49.50(大人×2、子供×4まで)、幼稚園以下無料

注意ポイント

オーストラリア全般的に入場料は、日本の金閣寺や清水寺の拝観料に比べるとムチャクチャ高額です。

いつも入り口まで行き、入場料を見た瞬間に「えっ、金閣寺の4倍?」なんて考えてしまいます。

ファミリー割引で極端に安くなるので、入り口付近で知らない人と家族になって下さい。

入場すればお芝居は終わりです(笑)

誰も気づかないし、誰も気にしません。

見学ルート

地図に矢印に沿って進んで行きます。

【電報局】  建物が古く、ちょっと不気味な感じ。

【灯 台】  登って一番上まで行けます。眺めが素晴らしい。その様子は、下記の動画をご覧下さい。

【レーダー跡】第二次世界大戦に日本軍の潜水艦が来ると信じて、ここのレーダーで日本海軍が来るのを監視していたとのこと。
我々が日本で目にしないですし、教わらないのでびっくりします。
当時、アメリカの貨物船がこの海域で撃沈されたので、日本軍が来ていると思われ監視していたようです。

このプレートがこの鉄筋の建物の壁に取り付けられています。

灯台から東方面の景色

灯台から西方面の景色 海面に太陽が反射しキラキラ

私が撮影した動画です

こんな穏やかな海に見えますが、メルボルン地方の天候は、突然、変化することが多々あります。

イギリスからやって来た船がこの海域で沈没したのは、やはり、メルボルン辺りの天候が変わりやすいので、海上でも強風が吹いたのではないかと推測します。

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まとめ

歴史の短いオーストラリアですが、それでもイギリスから苦労して移住してきたことを想像するとスゴイ時代であったと思います。

百何十年前にまだ馬車しか走っていなく、道路も整備されていなかった時代に、どうやってここに灯台を建てれたのか不思議です。

短いオーストラリアの歴史の中にも興味深い点がいくつもあります。

皆さんもご自身の目でお確かめ下さい。

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