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メルボルン交通違反TOP3!必ず知っておくべき交通ルール

メルボルンをはじめとしてオーストラリアで車両の危険運転、横断歩道のない所で渡ることも道路交通法違反で、厳しく取り締まられます。本来、罰金を払いたくないから違反をしないのではなく、人命を守り、事故を防ぐのが目的なので、豪に入れば豪に従って下さい。

この投稿では、事故も防ぎたいですが、罰金を防ぐコツをご紹介します。(まず初めに、自動車は全席シートベルト着用)

メルボルン交通違反事例トップ3

ほとんどんの人がこれらで違反しているでしょう。
・スピード違反 (Speeding)
・駐車違反 (Parking)
・信号無視 (Red light)
AUS

どのようにうっかり違反してしまうか見てみましょう。

オーストラリアでスピード違反になる事例

  1. 路上駐車の自動車の中にカメラが仕込まれている
    JPN
    そんなのわかんないですよね

    見ればわかりますよ。
    自動車の前に銀色の長さ1mくらいのアンテナが1本立っています。
    黒いラジエターのようなレーダーが付いてます。
    前からも後ろからもすれ違いにスピード測定していますね
    AUS
  2. 通学時間に学校周辺のみ40km/h規制 (8:00~9:30、14:30~16:00)でうっかり
  3. 道路にカメラ設置。通り過ぎる頃に気づきますよね、初めての所だと
  4. パトカーが隠れている 下り坂で自然にスピードが出る所に隠れてます
  5. 60km/hの所を61km/hで走った

駐車禁止違反になる事例

  1. 標識が2段や3段になっていて、ややこしくて理解できていなかった
  2. 駐車標識を単純に見間違った
    (例えば、金曜日17:00駐車しようとした。緑の部分を見て停めれると思った。しかし、赤い標識は、18:00まで駐停車禁止(Clear)なので停めれない)
     ← Vicroads(ビクトリア州教習テキストより拝借してます)
  3. 初めて来た他州のスーパー駐車場。誰でも自由に停めれると思っていたらチケットを購入しダッシュボードに表示しなければならなかった
  4. 標識に Ticket と書いてあれば駐車チケットを買い表示するけど、Meter と書いてある標識もチケットを購入の意味と気づかなかった。
    Ticketと書いてあれば分かったのにMeter(パキングのメーター)はどこにもなかった。
  5. 小学校の前が駐停車禁止と知らず子供を下ろしていた
  6. 子供のスイミングレッスンで駐車場がいっぱいなので、横の草の生えた所に停めた (Council役所からの取締り)

信号無視 (Red light)

  1. 交差点で立ち往生し、信号が変わっても抜け出せなかった
  2. 黄信号で進入し写真に撮られた

その他

  1. ほとんど段差のないラウンドアバウトでぐる~っと回らず、ショートカットし中央付近を乗り越えて行ったら、警察が隠れていた。
  2. タイヤがすり減っており、1週間以内に新しいタイヤを装着し出頭するよう黄色い紙をフロントガラスに貼られた。
  3. 信号待ちで、携帯電話のナビを触った

 

オーストラリアで交通違反しない対策方法

スピード違反対策

  • クルーズコントロールを使い、一定速度を超えないようにする
  • ポータブルナビゲーションを持っていれば、スピードカメラ設置場所を音声で知らせてくれる機能のスイッチをONにしておく
  • 純正カーナビゲーションやポータブルGPSナビゲーションに最高速度警告機能があればONにしておく
  • 路上駐車の車が一台ポツンとある時は注意
  • できるだけ左側を走る(早い車を先に行かす)。常に先頭を走らない。

ビクトリア州では、カメラの場所が公開されています。こちら↓地図をクリックしてください。

駐車違反対策

  • 標識を自分だけでなく、同乗者や友達にも見てもらう
  • 周りの車のダッシュボートを見る(特にたまたま良い所が空いていた!と思った時は注意)
  • 良くわからない時は誰かに聞く(外食時はレストランの人に聞く)

信号無視対策

  • 渋滞時など交差点内で立ち往生しそうな時は進入しない
  • 日本感覚は止め、黄信号では進入しない
  • カーナビゲーションの機能でレッドカメラ設置場所を音声で知らせてくれる機能のスイッチをONにしておく

反則金は遅滞なく払う

  • 延滞金や問題が大きくならないよう早めに払いましょう。払えない時は、早めに相談しましょう。
  • レンタカーを借りた時に違反したなら、日本に帰国済でも国際郵便で罰金案内が届きます
  • これを未払いにしていると次回オーストラリアに来た時に入国禁止?や何の措置があるかもしれません(未確認)

日本と交通ルールが異なり特に注意が必要な点

ラウンドアバウト(ロータリー・環状交差点)

右から来る車両を先に行かせます。とにかく右側から来る車両に注意を払う。2~3車線ラウンドアバウトもあるので注意して下さい。

フックターン(Hook turn 二段階右折 メルボルン市内のトラム路線のみ)

自信がなければ諦めて、その交差点を通過し、次の交差点で左へ。さらに、左折、左折を繰り返し、一周してきましょう

これは、メルボルン市内のみで、トラムの線路がある場合に限られています。

トラム停車時に追い越さない

乗り降りする人がいるので停止します。プラットホームやフェンスがある時は止まらなくて良いですが、念のためゆっくり走行して下さい。

 

飲酒・麻薬検問

  • 飲酒検問の場合は、だいたい夕方の仕事帰りが多いですが、夜間と朝にも意外な所で検問している時があります。
  • 同時に麻薬(ドラッグ)検問も同時に実施されています。
  • 警察官4名くらいの小規模からバスまで出動した大掛かりなものもあります。

T2, T3レーン

T2は、2名乗車していれば通行可能、T3は、3名乗車していれば通行可能なレーン。交通渋滞、自動車の数を減らす目的です。

踏切は一旦停止しない

オーストラリアでは、赤いライトが点灯したら止まることになっています。通常、止まらずに行きます。
うっかりスピードを落とすと後ろの車が想定外のため衝突するかもしれません。

斜め駐車

斜めに停めず、罰金になることがあります。

 

慣れないとわかりにくい標識(実例紹介)

月~金8:30-17:00なら2時間駐車可
土曜日8:30-12:00なら2時間駐車可能
(それ以外はずーっと駐車OK)

新しいパーキング・チケット・マシン

  • たったの5ドルくらいでもクレジットカードで支払えます。
  • チケットを購入する時に自分の自動車の登録ナンバーを入力しなければなりません。
  • 普段から慣れていないので操作に戸惑う方が多いです。特に年配者。
    わからない時は、後ろに並んでいる人に聞きましょう。

自転車はヘルメット着用・公道で堂々と右折もします

小さな自転車が大きな交差点で右折待ちをしていることを見かけます。日本ではありえません。

日本では、自動車が自転車に道を譲る・・・なんてありませんが、オーストラリアでは自転車も立派な車両ですので注意して下さい。

サイクリングで並んで走っているので腹立たしいこともありますが、気楽に行きましょう。

Vicroads日本語ガイド

こちら下記の画像をクリックするとVicroads(ビクトリア州陸運局)ホームページから日本語の交通法規と運転に関する旅行者・訪問者向け情報がダウンロードできます。

私がこのページで紹介しているような情報はなく、当り前の情報ばかりです。

 

ビクトリア州運転免許証

ピクトリア州、南オーストラリアで運転する際、国際運転免許証日本の運転免許証両方が必要です。

国際免許証がない場合、在メルボルン日本国総領事館で「自動車運転免許証抜粋証明」という英語翻訳書類を発行してもらえます。
3業務日必要で、発給手数料$25(現金のみ。カードでは払えませんので注意)。
これで運転できるのは、ビクトリア州・南オーストラリア州に限られています(タズマニア州も良いと思うのですが、記載がありません)
詳しくはこちらご参照https://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/consular/reception/certificate/license_j.html

 

まとめ

事故を起こさないことが最大の目的。

違反をすると想定外の出費。

レンタカーで違反しても、日本まで追い掛けてきます。

会社や個人経営者が所有する車両で違反すると、違反の通知書は所有者に届きます。違反金の10倍くらいに設定されています。

(例 : 通常300ドル → 3,000ドルの罰金通知が企業や会社の所有者に届きます)

所有者が『誰が運転していたか』を通告すると通常の罰金額になり、その時、運転していた人の所へ通知が届きます。

かくまったり、肩代わりできない仕組みになっているのでしょう。

中には免許停止になるのを避けるために、ご主人が運転していたのに奥さんが運転していたことにするなど細工する人たちもいます。

オーストラリアで運転免許証がなくなると通勤できず、退職に追い込まれる人もいます。

死活問題です。正しい運転をしましょう。




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