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メルボルンの猛暑日は停電の可能性が!準備リストと注意点まとめ

メルボルンで40度を超える予報の時に、頭に思い浮かぶのは、停電するかも

午前中は大丈夫ですが、電気使用量がMAXになる午後に停電することが多い

想定外として、電力会社による「無断」停電もあり、周知徹底されていない勝手な停電も

オススメしたい注意点をご紹介しましょう。

2019年1月13日のメルボルン週間天気予報

メルボルン週間天気予報を見る

天気予報を見て、最新情報を常に把握しておきます。

連続の猛暑日は、通常3日程度ですが、そうでもないことが2019年(上の週間天気予報のよう)にありました。

これを見た瞬間に、頭の中にいろんな準備するリストが思い浮かんできます。

のちほど、紹介します。

 

メルボルンで40度を超える時に予測されること

停電が午後に発生するでしょう

エアコンの使用が増え、電力不足

変電所が過熱し過ぎてダウンしたこともあります

ビクトリア州の石炭発電所の老朽化でさらに停電リスクが高い

【停電発生により困る事例】

  • 会社・自宅でデスクトップ・パソコンが止まり、作業中のファイルが消失します
  • 信号機が停止 (警察が手信号します)
  • 交通マヒ・渋滞
  • 電車通勤者は、電車が止まると子供のピックアップが不可
  • 保育園・学校に電話したくても電話も停止
  • 冷蔵庫・冷凍庫内のものがダメになる (領収書があれば電力会社が弁償してくれます)
  • 自動車で出掛けようとしても、ガレージの電動シャッターが開かない(手動の開け方がわからない)
  • 調理できない(電気コンロが使えない)

これらを読んだだけでいろんな自分が講じるべき対策が思い浮かんだでしょう。

メルボルンで40度以上に達する前に準備すべき対策

オーストラリアの停電は、短時間でなく、長時間続くことが多いです。

長期戦になることも視野に入れ準備しておきましょう。

  • 日差し除けをすべて活用

  • 天窓も遮断
  • ガレージの電動シャッターの手動の開け方を確認しておく
  • 携帯電話を満充電
  • USBバッテリーバンク満充電
  • ガソリン満タン(前日までに。停電したらガソリンスタンドのポンプも動かないでしょう)
  • 電車が止まると帰宅できない、子供のピックアップ不可(第二ピックアップ人を登録しておかないと他の人がAfter school careなどでピックアップできません)
  • 調理不要な食べ物を準備しておく(インスタントラーメン、缶詰、フルーツ、野菜など)
  • 氷を作っておく
  • マンションなど高層ビルにお住まいなら断水の可能性あり(24本入り水ペットボトルが便利)
  • 冷凍庫内の食料が無駄にならないか確認 (先に消費しておく)
  • お子さんがいる家庭では、親は有休で休む方が良いだろうといつも思います(特に電車通勤が遠距離の方)
  • キャンプ用品が役立ちます (カセットコンロ、保冷クーラー)

 

昼間の停電に気づかない

昼間は明るいので、停電に気づかないことが多いです。

誰もがやってしまうミスは、電灯のスイッチを入れ、「あれ、点かない?」

そのままスイッチをONにしたかOFFにしたかわからなくなり、復旧後にあっちこっちで電灯が点く。

自分の家だけ停電していないか気になりお隣さんを見ても、暗くなるまでわかりません。

いつも点いてる街灯を見ると参考になります。

 

メルボルン停電マップ

インターネットが使えたらの話しですが、現在の停電中のエリアをインターネットで公開しているホームページはこちら

この地図を見て、友達や親せきの家で停電していないなら、ディナーを一緒にさせてもらうとかもありです。

AFP BB News (2019/1/25)より引用

記録的な猛暑に見舞われているオーストラリア南部で25日、電力需要のひっ迫による全域停電を防ぐため、正午から計画停電が実施された。当局によると、対象は20万超世帯に上っている。

豪ガス・電力市場の運営会社オーストラリア・エネルギー市場オペレーター(AEMO)のオードリー・ジーベルマン(Audrey Zibelman)最高経営責任者(CEO)によると、発送電系統の全系崩壊(ブラックアウト)のリスクを軽減するため100メガワットの節電が必要となり、計画停電に踏み切ったという。

当初、計画停電は6万世帯を対象に正午から約2時間の予定だった。ただ、ジーベルマン氏は、電力需要が増加し続けるようなら午後に追加で計画停電を行う可能性もあると述べていた。

この日、南東部メルボルン(Melbourne)では正午過ぎに気温42.8度を記録した。市内では最大100基の信号機が消え、休業を余儀なくされた商店や飲食店もあると報じられている。

メルボルンのある南東部ビクトリア(Victoria)州では同日、一部で最高気温47度の予報が出ており、各自治体では火災警報を出すとともに救急隊員数百人と飛行機・ヘリコプター数十機を待機させて万一の事態に備えている。

 

2009年ブラック・サタデー(メルボルン北東郊外ブッシュファイヤー)の教訓

2009年に大規模なブッシュファイヤーがメルボルン北東のキングレイクであり、20kmの山が4分で焼失。

時速100kmの速度で火が燃え広がり、逃げ場を失い犠牲となった方が多数。

夏シーズンに山でキャンプされる方、念のため、避難ルートを事前に確認しておきましょう。

自然の中で楽しいキャンプですが、避難ルートが複数あっても、周りから火が上がると逃げるルートがなくなります。

煙が立ち込めると視界不良となり、どちらへ進むと火と煙が少ないかわからなくなります。

参考資料

あなたの命を守るためのガイド(消防局)

 

まとめ

オーストラリアには、日本にない自然災害もあるので、注意が必要です。

在メルボルン日本国総領事館に在留届を出していると、このような場合のお知らせメールが届きますよ。

Facebook, Twitterで日本国総領事館をフォローしておくのも良いです。

Facebook, Twitterで周りの情報にも注意を払っておきましょう。

やはりAussieの方が詳しいです。




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